伊勢崎市は、群馬県の南部に位置し、東に太田市、北に前橋市・桐生市、南に埼玉県と隣接しています。関東平野の平坦な土地と南部に利根川が流れ、北部に赤城山麗を臨む丘陵地があります。
2005年1月1日に伊勢崎市・東村・堺町・赤堀町が合併し、総人口211,578人(2009年4月1日現在)に上る都市に発展しています。古くから織物業のまちとして知られ、明治以降には「伊勢崎銘仙」が全国的に有名になりました。現在は東武伊勢崎線とJR両毛線が結節するなどの優れた幹線道路網を生かして、商工業・製造業が盛んです。
伊勢崎の地名の由来は、昔、この地は赤石と呼ばれていましたが、1561年、由良成繁が赤石城を攻め落とした後、赤石郷の一部を伊勢神宮に寄進して、伊勢宮を守護神として奉りました。それ以来、「伊勢の前」と呼ばれるようになり、「前」は「さき」と読むことから、「伊勢崎」となったといわれています。